技術情報


バリアフリータイプ階段
住宅金融公庫 基準金利適用住宅の技術基準対応製品(抜粋)

・階段の勾配及び踏み面と蹴上げ寸法は、次による。

 階段の勾配は22/21以下

 踏面 >= 195mmかつ550mm <= 踏面+2*蹴上げ <= 650mm

・階段には手摺を設ける。


バリアフリータイプ手摺
住宅金融公庫 基準金利適用住宅の技術基準対応製品(抜粋)

・手摺の端部は、原則として壁側または下側に曲げる。

・持ち替えが生じる位置を除き連続して手摺を使用するところでは、原則として手摺が途中で切れないように設置する。


データ 補助手摺の鉛直荷重強度試験(廊下、階段用)

・試験方法の詳細図

鉛直荷重に対する強度試験の図
1000mm
test.jpg (14857 バイト)

・試験方法
 壁に相当する疑似躯体を作り、これに壁取り付けタイプの手摺を1000mm幅で設置したブラケットに取り付ける。2つのブラケットの中央を加力点とし鉛直方向に5mm/secの速度で引っ張る。

・試験体の材質
 手摺部・木製 ブラケット

・試験結果
 最大荷重120kgfでタモ集成手摺に異常なし。ブラケットについては変形、その他の異常なし。


ブラケット・ジョイント取り付け位置

iti.jpg (13194 バイト)

*ブラケットの取り付け間隔は、1000mm以下で使用して下さい。

*ブラケットを固定するために前もって所定の位置に下地(木ネジがしっかり固定できるもの)を取り付けて下さい。

*手摺ジョイント金具を使用した場合は、ジョイント金具からなるべく近い位置にブラケットを取り付けて下さい。

*屋外には使用できません。


スムージングモールについて
住宅金融公庫 基準金利適用住宅の技術基準対応製品(抜粋)

molez.jpg (7235 バイト)

 けこみ寸法(鼻の出)は原則として20mm以内、やむを得ない場合は30mm以内とする。なお、けこみ寸法が20mmを超えた場合は、段鼻とけこみ板を60゜以上90゜以下の面でなめらかにつなぐようにする。